マリンコラーゲンとフィッシュコラーゲン、どっちが効果ある?

マリンコラーゲンとフィッシュコラーゲン、どっちが効果ある?

美肌を作るコラーゲンは、サプリメントや化粧品でも人気の成分ですよね。

コラーゲンサプリは動物由来と魚由来のものがありますが、特に人気なのが吸収が良くて臭いが少ない魚由来のもの。

実は魚由来のものでも、フィッシュコラーゲンとマリンコラーゲンと呼ばれる2つのタイプがあるのをご存じですか?

原料で使われている魚に、その違いの秘密があるんです。

そこで、ナールスエイジングケアアカデミー編集部の「マリンコラーゲンとフィッシュコラーゲンに大きな違い!真実は?」を参考にして、マリンコラーゲンとフィッシュコラーゲンの効果における大きな違いについてご紹介します。

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マリンコラーゲンとフィッシュコラーゲンの「大きな違い」

魚由来のコラーゲンはすべて「フィッシュコラーゲン」と呼ばれます。

使われる原料としては、天然魚の表皮由来のものと養殖魚のうろこ由来のものがあります。

このフィッシュコラーゲンの中でも「マリンコラーゲン」とパッケージに表記できるのは、天然魚の表皮由来のコラーゲンだけ。

養殖魚のうろこ由来のコラーゲンは、「フィッシュコラーゲン」としか表記できません。

この表記の違いは、それぞれの特徴から来ています。

フィッシュコラーゲン(養殖魚のうろこ由来)の特徴

養殖魚のうろこ由来のコラーゲンは、もともとアマゾンに生息していたテラピアという淡水魚を主な原料としています。

原料価格が安いので、低価格のコラーゲンサプリメントはたいてい、この養殖魚のうろこ由来ものです。

でも、製造する際に、硬いうろこを加工する過程で塩酸を使って溶かしますので、コラーゲンも溶けてしまい、元の活性を失う可能性があります。

つまり、低価格の一方で、コラーゲン本来の効果が得られない場合もあるということです。

さらに、リスクとして挙げられるのが、塩酸の残留リスクと、養殖の効率化のために抗生物質や抗菌剤が使われることです。

マリンコラーゲン(天然魚の表皮由来)の特徴

マリンコラーゲンは、マグロや鮭、タラ、カレイなどの天然魚の表皮から抽出されます。

だから、パッケージに「マリンコラーゲン」や「天然海水魚由来コラーゲン」と表記されます。

メリットとしては、以下が挙げられます。

●魚の皮はやわらかいので、加熱と酵素だけでコラーゲンが抽出できるので、コラーゲンの活性を失うリスクも小さい。

●養殖魚のうろこ由来や動物由来のコラーゲンと比べて、体内への吸収が良く、安全性も高い。

吸収力という観点からは、タラやカレイの低体温の魚の方が、マグロや鮭のような体温が高めの魚よりも吸収力が高いのでオススメです。

一方、デメリットとしては、原料価格が高くなるので、サプリメントの価格も高くなることです。

まとめ

ナールスエイジングケアアカデミーの「マリンコラーゲンとフィッシュコラーゲンに大きな違い!真実は?」を参考にして、天然魚の表皮由来および養殖魚のうろこ由来のコラーゲンの違いと特徴をご紹介しました。

誰もが知っている美容成分で、美肌のためにコラーゲンをサプリメントで摂っている人も多いと思いますが、種類によって特徴が違います。

値段は高いけどコラーゲン活性も高くてより効果的なもの、コラーゲン活性は劣るけどおサイフに優しいもの、それぞれの特徴を理解したうえで、サプリメントを選んでください。

この記事が少しでも、お役に立てれば幸いです。

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